カラーひよこのブログ

とりあえず、まあ・・アレだ。。

府中のスーパー銭湯「縄文の湯」が斬新で最高だった

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こんばんは。たまの休日には8割の確率でスーパー銭湯に足を運んでいるカラーひよこです。今回は京王線は府中駅前の「縄文の湯」で湯ったりしてきました。

 

 

館内ご案内

平日午前の仕事帰りに車を走らせる事40分で到着。立地は駅から30秒、伊勢丹の向かいあたりのビルの中です。駐車場に車を預け(入庫3時間まで無料・以降、時間300円)6Fの受付へ。。

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意外と広い・・そして・・静かで空いてる??

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今回は利用しませんでしたが、お食事処をチェック。シンプルな作りで空間の抜けが良いです。お昼頃の時間帯でしたが、ここも平日とはいえ人口密度が低いな・・と、違和感を覚える。今まで通ってきたスパ銭の雰囲気と何か違う。いや、良い意味での違和感で、これは嬉しい誤算です。Wi-Fi は入っていないようです。

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ロビー階(6F)からの眺め。さらに5階上の11Fが男性大浴場です。2階3階にお風呂のある作りのスパ銭は珍しくはないのですが、こんな高い場所にある大浴場とは・・。

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お休み処を覗いてみる。深夜料金追加で利用可の仮眠室。お風呂とサウナでととのった後、この畳部屋で泊まりたかったのですが、今回は時間の都合でパス。

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雑誌・コミックの置いてあるリクライニングチェアのコーナー。50台くらいか。厚いパーテーションで個室状に区切られている。実際はもっと薄暗いです。畳部屋よりも、こちらで休んでいる人のほうが多かった。

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12階の男性更衣室。施設全体の内装が木の素材と色調で柔らかい雰囲気。館内の要所の明かりは全て電球色でひかえめです。ロッカーは全てゆったりサイズ。棚にノートパソコン置いてブログが書けるんじゃないかと思いました(実際、できた)。しかし、ここも全然ガヤガヤしてないな。。

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この高さが男性大浴場からの眺めになります。これはたぶん東側(新宿方面)で右手の建物が伊勢丹、左方向に駅。真下がけやき並木通りで右に進んだ突き当たりが大国魂神社でしょうか。この反対の西側(八王子方面)が男女大浴場からの眺めです。遠くの山々、晴れた日には富士山も見えます。控えめに言って最高に気分が良かった。。

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足つぼマット。痛えんだコレが・・。

※ 更衣室・浴室での写真撮影は禁止です

 

温泉・サウナ・岩盤浴の感想 

更衣室で入浴の準備をして階段で1階下の大浴場へ。床の黒っぽい石畳以外はここも木目が基調で落ち着いた雰囲気。かけ湯をして体を洗った後、まずはジェットバスに浸かります。5槽くらいだったか、強力さは無くて控えめな勢い。ジェットでほぐれて軽く温まってからサウナへ・・。

テレビが・・無い!!!

この「縄文の湯」をもって武蔵野多摩地区のスーパー銭湯はコンプリートしたと思うのですが、テレビを置いていないサウナルームは初(だと思う)。これはサウナ好きの間で意見が別れるところだが、テレビ要らない派の私は感動した。

そして室温が40度台・・??「温度が低過ぎないか」と思うも、サウナ室の作りを一瞥して理解した。このサウナルームは岩盤浴を兼ねている。横になれる10床の岩盤と奥に5人ほどが腰掛けられる2段のサウナスペース。とにかく入り口に積んである岩盤浴用タオル(敷きと掛けの2枚)を敷いて横になる。サウナだと10分が限度だが、40分ほどゆっくり汗をかいた。

 

岩盤浴と水風呂を2往復。通常、岩盤浴で汗だくになった後、アイスルーム(冷却室)が無ければ大浴場へ移動して浴衣を脱いで汗を流す、というステップを踏むのだが「岩盤浴からダイレクトに水風呂できる」というのがいい。 

1セット目を終えた後に内湯のメインの温泉に浸かってみる。このあたりの温泉特有の「黒湯」でした。薄いコーヒー色で、成分なのか僅かながらぬめりがあるようなしっとりとしたお湯です。午後に入っていたので富士山は望めなかったものの、窓の外に広がる多摩のパノラマを眺めてぼんやり。。しかし、向かいの高層マンションから見えてるよな・・こちらから見えてるという事は、向こうからも見えてる(笑。

※ 4枚目の写真にあるマンション等で、あのくらいの距離です

隣の外湯へ。1槽のみの「あつ湯」。温度は42度以上、自分は苦手で入りませんでしたが外気が通っているので浴槽の縁に腰掛けて外気浴。

最後は人肌くらいの温度の「不感湯」にゆっくり浸かりました。縦4m・横2m ほどの大きさで、貸切状態だったので体を伸ばして泳いでしまった(顔は出したままです)。

さて、全体の感想としては・・「空いていて静かで落ち着いている」「眺めが最高」「横になれるサウナ(岩盤浴)!」でしょうか。余計なお世話のゴチャゴチャした注意書きも最小限だし、落ち着ける。徹底して大人向けでガk・・ちびっ子・ファミリー層を想定していない作りだな・・と感じましたが、いまホームページを見たら

※ 中学生未満のお子様は入館をご遠慮させて頂いております

だって。どうりで見なかったわけだ。。

 

縄文の湯のおすすめ(いまいち)ポイント

7階のもみ処(エステ)にタイ健式マッサージがある。サウナとセットでハマっていて、月に1度くらいは受けたいと思ってます。

もう一つは翌朝9時まで営業している点。オールインワンの基本セット料金 + 深夜料金の計3900円で泊まれる。朝風呂は5時からです。リクライニングソファだけで無く布団のある部屋も用意されているのが嬉しい。

いまいちなポイント、これは自分も噂を耳にして食わず嫌いしていた点ですが、料金がそれなりに高い。オールインワン方式で2400円か、1500円の90分コースしか選択肢が無いところです。まあ、駅前ビルの7フロアを使ってるからねえ。確か京王永山駅直結の「竹取の湯」もこの方式ゆえにいまいち不人気な印象。

逆に考えると、この価格で静かな空間と贅沢な設備の利用が担保されているのかな〜、と。自分は毎週のようには通えませんが、たまには奮発して訪れたいと思わせる名湯でした。明るくてにぎやかなスーパー銭湯も楽しいけれど、風呂って本来は落ち着くための場所だからね。。機会があったら、ぜひ。

ちなみにその後ラーメン食べてます。

追記:再訪(2019 年 11 月)

2ヶ月後に再訪しましたのでセカンドインプレッションを。増税に沿ってでしょうか、基本セットコースが 500 円値上がりの 2900 円になっていました(ただ、退館する時に次回から利用できるサービス券が貰えて、それを使うと 500 円割引になるとの事)。この価格によるお得感のマイナス印象と子どもお断りのためか、祝日にもかかわらずこれまた空いていました。もしかして平日より空いてたかも・・洗い場・サウナ・6 つの浴槽の各エリアを一人で独占、みたいな。

11 階からの眺望、秋晴れで良し・・にしても、テレビ無し・敷きタオルと腰巻付きのサウナ兼岩盤浴がやはり素晴らしい。炭が敷き詰めてありオール檜葉(木の種類)作りとの事。檜(ヒノキ)に近い香りです。42 ℃ とサウナにしては低温なので、岩盤に寝そべるよりも壇上にあるサウナの方が汗が出るかと思いきや、富士山の溶岩製という遠赤外線効果か、岩盤上のほうがサラサラで良質な(?)汗が出ます。岩盤浴で出る汗というのはその人に最も合う化粧水なんだそうです(よう知らんけど)。

あと気付いたのが水風呂の温度。21.5 ℃ でした。これは水風呂としては高いんだけど、キンキンに冷えた水風呂が正直苦手な自分にはマイルドで良かったです。

 
 
 
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 今回は 7F のお食事処も利用。ランチメニューの生姜焼き定食。

温泉設備と館内のゆったりリラックス度は周辺施設随一と思われるので、少々お高くてもまた利用したいです。

 

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