ついこの前に夏が過ぎたと思っていたら、もう12月。
写真は仕事場の事務所のストーブ。ダルマ型ストーブ?っていうのかね、上に薬缶なんかを載せられるやつ。
水を入れた薬缶を乗せておけば加湿器替わりになるんだよね。加湿がされているといないとでは室内の暖まり方が全然違う。メーカーを見ると TOYOTOMI(トヨトミ)とある。知らないブランドだけど有名なのかな。そういえば、このタイプで「アラジン」というメーカーのストーブが一時欲しかったんだよね。構造的に何十年も使えそう。
アラジン ブルーフレームヒーター グリーン BF3911-G
- 出版社/メーカー: Aladdin (アラジン)
- 発売日: 2015/09/11
- メディア: ホーム&キッチン
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このダルマタイプじゃないけれど昔、うちにも灯油ストーブがあったのを思い出した。四角いタイプの。上の部分で焼き芋なんかを焼いてたような。いつのまにか石油ファンヒーターがやってきて出番がなくなってしまったが・・。
最近越した新居には都市ガスが引いてあってガスファンヒーターが活躍している。寒い朝には「速暖!楽!都市ガス最強!」と小躍りしたものだ。要は灯油を買って毎回入れるのが面倒くさいっていうね。
ただ、こんな灯油のストーブの炎でほのぼのと温まりながら、ロッキングチェアに揺られてコーヒーを飲んだり、漫画を読んだり、ゲームをしたりできたら実に最高だよなあ、と。冬は嫌いだけれど、この点に関しては北国の人が羨ましい。
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