先日全4巻を kindle unlimited で読了した『銭ゲバ』のアナザー・ストーリー、『銭ゲバの娘 プーコ』を読んでみた。
前作の衝撃のラストから十数年・・稀代の悪党「銭ゲバ(蒲郡風太郎)」は生きていた。依然として悠々自適な余生を送る風太郎のもとにある日、風太郎の娘だという少女が現れる。少女は、風太郎と元秘書との間にできた子ども「風子(プーコ)」であった・・
©︎ ジョージ秋山『銭ゲバの娘 プーコ』
他のキャラクターのエピソードや伏線を何も回収しないままに6話くらいで唐突に終了してます・・打ち切りか作者が飽きてしまったのか。。
個人的にはもっと読みたかった・・w
合わせて読みたい
こちらは作者の青木雄二先生が亡くなった後の続編もプロダクション・システムでクォリティーの高い作品になってます。
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