
ここは南九州最大の神社、「霧島神宮」。宮崎二泊三日旅の二日目。
前夜にふと「せっかくなので、県をまたいで鹿児島にも行ってみ隊・・」と思い付いたのであった。



最初は霧島市内の「明るい農村」という焼酎のブランドの酒造所へ行く予定であったが、その少し手前にこの神社があるのを知り、「有名な神社みたいだし、やっぱり寄っていこうか・・」となった。
ちなみにその焼酎、「明るい農村」は地元の西友でも売っていたという。

御神木の巨大杉がデカ杉・・伝わらないけど。。

樹齢八百年。鎌倉時代からあるのか。


石段を上がり三の鳥居をくぐると本殿。



杉の香りが濃い。


この先の展望所からは桜島が望めたが、それはやや遠く、見た目雲なのか海なのか島なのかいまいち判然としなかったので、この後にもう少し近くまで行ってみよう、となった。

反対側から石段を降りて橋を渡り

二の鳥居。


曇り始めてきた。霧島市の天気を確認すると午後から雨の予報。

大鳥居。

足湯があった。

やたら熱い。

大鳥居横の観光案内所で、ひょっとしたら「マンホールカード」を配っているかもと尋ねてみる。

出〜〜〜!温泉むすめ!!

此度の旅行で飲み食いしたものの中でいちばん美味しかったのは、この案内所で無料で飲んだ「霧島茶」だった。いや、マジで・・お土産に買えばよかった。

結句、マンホールカードはこの先の温泉街の案内所で配っているとの事でした。

坂本龍馬が新婚旅行で訪れた地だそう。

で、霧島温泉郷へ。そちこちの温泉宿から白い煙がもうもうと上り、硫黄の匂いが立ち込めている。

ここにも足湯が。

温泉玉子などを売っていた。

温泉でふかした本場の薩摩芋。甘い。

無事、鹿児島県霧島市のマンホールカードをゲット。1県に1枚、残り 42 枚。。

霧島神宮参拝に時間を結構割いたので、最初の予定の蒸溜所見学はパス。桜島が見える見晴らしのいい場所を求めて着いたのが、こちらの高台。

外観を撮り忘れたが「国分ハイテク展望所」という展望台。

山の上にあって、建物自体は2階か3階建だった。


桜島は威圧的な大きさであった。伝わらないけど・・。

右手方向が霧島市の中心っぽく、結構栄えていそう。


あの二つの島も気になる。

望遠鏡のお金を入れる部分が壊れているとかでタダで見れた。



敷地は公園にもなっていてアスレチックなジャングルジムの上からも展望台と同じ眺めが望めるかと。日本一眺めの良い児童公園かも。

桜島へはフェリーもあるが車でも渡れる。そのプランも浮かぶも、一目見れて鹿児島の地も踏めた事で満足した(できれば噴火してる図を見たかった気も・・)。

お昼の時間をだいぶ過ぎてしまい、次に決めた目的地への途上にあったこちらの道の駅っぽい海鮮ドライブインで遅めの昼食に。

この朱色の筆書きメニューにハズレは無い予感。

私と O 君は地魚海鮮丼。味噌汁は貝汁(小)に変更。まぐろやイカが入っていないが、ここで獲れた地のお魚だけを出しているとのこと。

B さんは舟盛りお刺身貝汁御膳。貝汁というのはあさり汁の事で、そのあさりが大粒で美味い。
この日の夕食に入った焼肉屋でも貝汁が出たのだが、お椀がやたらと大きくて、一日でこんなにあさりを食べたのは初めてだった。

向かいの薩摩切子(ガラス工芸品)のお店にいたハム。
予報通りの激しい雨にも降られたが、ドライブインを出ると止んでいた。
時間も押して天候でも逡巡していたが、霧島神宮から降ったり晴れたりで、日没にもギリ間に合いそうと賭けて、野生馬のいる「都井岬」へと向かった。