
トレファクかどこかのアウトドア中古品店を物色中の図。翌日より1泊2日でキャンプ泊の予定であったが、前日まで全くのノー・プラン。

ダイソーさんで取り敢えずこれだけ購める。

翌日、まあまあのお天子さん。

平日なのに臨時の夜職が入ってしまい、明けのお昼にレンタカーを拾ってから同行の痴人 E さんをピックアップ。

国道 16 号あたりできぬる。
ほぼビギナーの焚き火とテント泊、キャンプ飯

オートキャンプ場手前のスーパーで酒や食材を買い込んでから到着するともう夕刻。
管理棟兼売店で薪とロックアイスを仕入れ、テント・焚き火台・クーラーボックスなどをレンタル。

山梨県道志村の「椿荘オートキャンプ場」。テントを張るサイト選びにあっちでもないこっちでもないと 30 分ほどかけ、沢沿いのこちらのサイトに落ち着く。
各サイトまでクルマやバイクで乗り入れられるのが便利。

レンタルしたテントの設営。

小生はワンポールの二人用にしてみた。

ドーム型しか経験が無かったが、ポール1本のテントなんてあるのか。

完成。上のシートが中央の入り口から一辺分、左にズレてしまったが、日が落ちるまで時間も無いのでよしとした。
テントにはグランドシート、アルミマット付属。

焚き火台には焚き火シートと火バサミが付属。

設営が終わると営業時間ギリギリの管理棟へ再び。E さんの判断で毛布と、うっかり持って来るのを忘れてしまった小生のチェアを追加でレンタル。
テントを設営してキャンプギアと荷物を配置、後は焚き火で料理して呑んで寝るだけの状態にしてから、キャンプ場併設の「紅椿の湯」へ。キャンプ場利用で割引あり。徒歩 15 分とあったが登り下りがあるので車で。

普通に民家もある私道のような道を鹿さんが横切る。

土手に駆け上がった後、何度も首をピョコっと出しては振り返り振り返りこちらを見ていた。
同じ野生鹿でも、昨年の今頃に北海道の支笏湖で見た巨大鹿に比べるとバンビみたいなサイズで可愛い。

温泉とサウナを終えてサイトへ戻ると、本懐の焚き火タイム。
道志みちへ入る手前の最後のスーパーにて、ここぞという時に飲む用に購めたウイスキーのロックなどで、E さんのメートルが上がり過ぎて(死語)、焚き火に顔面から落ちそうになる。

小生は深更の2時近くまで焚き火守りをしつつ杯を傾ける。
家からタオルケットを持ってきていたが、やや肌寒く、レンタル毛布を追加しておいてよかった。。

翌朝のチェックアウトは 11 時。遅くとも6時には起きるつもりだったが、目を覚ますと8時を回っていた。5時間は眠れたろうか。

煙たいな・・と目を擦れば、E さんが二日酔いながら早朝から覚醒していて、辺りから薪になる木の枝を拾い集めて朝焚き火を始めていた。

ホットサンドとコーヒー、緑茶で朝食。具は目玉焼きとベーコン、バター。

昨晩は、スーパーで買った牛ハラミか何かの焼肉パックとカット野菜を焼いたもの、それとミックスナッツだったか。

あと、やってみたかった焼きマシュマロ。

白い方、E さんのテントは同じくワンポールの一人サイズ。

売店で購めた薪一束では少し物足りず、もう一束あれば、と。
薪は針葉樹は火付きが良く、紅葉樹 広葉樹は火持ちが良いそう。道志みちのコンビニや、手前のスーパー、無人販売所の薪の方が安価だったので次回は二束用意したい。

執念深くチェックして川沿いのポイントにしたのは正解だった。この瀬音がキャンプ中の BGM。

二日目は快晴。前夜は風が無かったのもツイていた。



結局ギリギリの 11 時にチェックアウト、二日目は小生のミッションである山梨県内の御朱印めぐりとマンホールカードを回収して、上野原でお寿司、温泉(サウナ)に寄るなどして帰路。

夕刻、晩飯も食べてしまおうと走りながらサーチ、たまたま出現した八王子系ラーメンに行き着く。

以前、他の支店でも食べたけど、目茶旨い・・。
初心者の初めてキャンプ泊のフィードバック
・ワンタッチで開くチェアは良い
以前、チェアリングにいっちょ噛みして購めたバケットチェアを家に忘れるという痛恨のミスだったが、レンタルした Coleman のこのイスが良かった(意外とかなり安いな・・)。
傘みたいにワンタッチで開いて一瞬で設営できるのと、両肘にカップホルダーが付いてるの何だかんだで便利。クーラーボックスを椅子代わりにしようとも思ったけど借りておいて良かった。
「チェアリング」は小生には退屈過ぎて、三分ともたなかった・・。往時より(キャンプしたい)と云いつつ、二年経ってしまったか。
・(主に E さんが)持ってきてよかったモノ
魔法瓶、エアマット、マグライト、焚き火に直接焚べて調理できるアルミ皿、ウエットティッシュ、虫除けスプレー、蚊取り線香
寝床はテントのレンタルでオマケに貸してくれるアルミ張りのウレタンマットでも特に問題無かったが、板の間に敷いて一度寝かせてもらったエアマットがかなり快適そう。
こちらも思ったよか安いな・・先のチェア同様、クルマの時に限られそうだが。
一応、照明はクルマのライトで何とかなったが、マグライトが無かったら、闇夜になってからの作業、水場やトイレまでの道がお手上げだった。
自転車にも取り付けられるライトを用意しておきたい。燃料で明かりを灯すランタンも欲しいところだけれど。
・「焼きマシュマロ」はマストか
大人になってから初めて食べたかもなマシマロ。売ってる状態は言えば「生」で、本来はこうやって食べるものなんだな・・と。とうもろこしも用意したけど、時間無く。
串物は竹串でいいのかもと思った。使い終わったら焚き火に放り込めるし。お箸も同様。マイ箸を持ってきたけど、割り箸でいい。
・米炊きが課題
E さんがメスティンを用意していたが、焚き火宴の開始が遅く、失敗のリスクもあり、今回はお湯を沸かすのみ、翌朝もパン食となった。
・スェーデン・トーチが気に入った
こんなやつ。売店で小さいタイプのを 300 円で買ってみた。十字に切れ目を入れた丸太のローソク。火持ちが良く、足元の明かりになった。何んか・・自作できそうである。
・敷地内に川が流れていれば、絶対川の側のポイントがいい
・クーラーボックスは必須
ビール党の小生としては。氷は8時間くらいは溶けなかった筈。テーブルやイスにもなる。バイクや自転車の場合、100 均などで売ってるアルミのバッグに凍らせた保冷剤、だろうか。