月日
夜勤２日目。昨日に続いて３時間程度しか眠れず・・とは言っても、家に居る時には睡眠リズムや中途覚醒はともかく寝足りなければ足りるまで寝てるので、夜勤中の２日間だけの問題ではある。
午後に買い出しなど、ぼんやりしないように朝からパタパタと動いて 12000 歩。20 時半には布団へ入る。もう 0 時くらいかしらと目を覚ますと 22 時半だったが・・。
またコンビニでビール買って飲んでから再び眠くなるまで布団の中で読書。一晩で 7 回くらい奇天烈な夢を見る。でも 5 時間ちょっと眠れて上々。
この前 Amazon で購入したバケットチェアを組み立ててみたのでレビューする。
「LOGOS」（ロゴス）という国産アウトドアアパレルメーカーのツーリングバケットチェアの 2022 年限定版カラー。
LOGOS のオンラインショップでは売り切れてたけど Amazon で探してみたら運良くあった。
重さ 2.2 kg とあるけれど、盛ってるんじゃないだろうか。持ってみると 3 キロ近くあるような気がする・・。それなりに重さはあって、ウォーキングついでに携帯したくなるような軽さではない。自転車やバイクなら全然 OK で、サイズもコンパクトです。
内容物。通常版との違いはシートが難燃性素材な点とモスグリーンのカラー。
決め手は色でした。どうも自分はこの緑色が好きなんである。
まずフレームを組み立てる。スチール製のパイプの中にゴムが通っていてジョイントします。テントと同じ構造ですな。ここまでは 30 秒もかからない。
ただし、シートをフレームに貼るのに結構手こずりました。フレームを全部ジョイントした状態だと、人の力ではちょっと無理なのではないか・・。
足じゃないほう、シートの４隅を差し込む側のポールをジョイントせずに折った状態で先に差し込んでおいて、後からぐぐぐっとフレームをジョイントさせてなんとか突っ張らせました。
ちょっと文章力がアレで分かりにくいけど、そんなアレで初回は 10 分以上かかって組み立て完了。包み込まれるような座り心地です。
足の部分はこのブランド独特のフレーム構造で一見不安定そうに見えるけど、がたつきなどは全然無くてしっかり安定してます。
サイドはメッシュ。シートは前後左右にほんの少し揺れる遊びがあって、それがハンモック感を出してます。座面と背中が固いイスでは出せない「座るハンモック」といった感じです。
あと一つ、限定 LIMITED だけに付いている背中のポケット。B5 サイズのノートパソコンと 500 ml のペットボトルを入れてみた。
しかしこのポケットは、何か（特に固い物）を入れると、座っている時に背中にモロにそれが当たって著しく座り心地を悪くします・・w
LOGOS ではもう少し値段の高いワイドサイズのチェアやシートが回転するモデル、ハイバックのタイプなどもありました。
当然ながら、実際にメーカーのショップで実物（ノーマル版の）サイズ感と座り心地を事前に確認していたので、うまくいった買い物でした。
Helinox（ヘリノックス）というブランドのチェアが人気みたいです。
・・という事で「チェア活」始めてみます。ただ、もうシーズン的に寒いかも。。
月日
夜勤明けで一時解放。6 時起床。昨日の夕方から降り始めた雨がまだ降っていたけれど、後に晴れて暖かくなる。
電車で遠征してラーメン（二郎）と銭湯（サウナ）。
毎回毎回、よくも飽きないものだと思う。でも毎回同じ店だとすぐに飽きるんだろうけど。サウナ巡りとラーメン食べ歩き、フォトウォークで自分の中の東京の地図が次第にできあがっていく。
ラーメン、サウナ、スナップの３つのミッションを済ませると、16 時には帰りの電車に乗って戻り、再び夕勤。
カラーひよこの Amazon ほしい物リスト
