今回のラーメン活動はつけ麺です。サウナ活動前に寄ったのは国分寺の「つけ麺 紅葉(もみじ)」。食べるのは確か3度目ですが、ここも 10 ウン年ぶりです。午後の部開店1時間後、運良く並びは無し。入店時にはマスク着用をお願いしてます。お客が途切れず、店を出た後は並びが発生してたので、変わらず人気店のようです。
紅葉のメニュー
油そばもあるけど、基本メニューは「つけ麺」オンリー。麺の種類と量、トッピングを選びます。麺の種類は「平打ち麺」や「変わり麺」などバリエーションは6種類。麺の量は並盛りで 270 グラム、中盛りで 410 グラムと基本的に多めです。「ハーフ」でさえ茹で前で 140 グラムある。
券売機の表示では「茹で前」表示ですが、上に「茹で後」に換算した数字も。これは親切。ついつい調子に乗って大盛りとか頼んで自爆しちゃうので・・w
で、こちらのテーブルの各種調味料とトッピング類でお好みに仕上げたりして食べます。今数えたら 10 種類ある。これだけ揃ってると「味変」が楽しいですな。おろしニンニクの背後に「レモン酢」なんてのもある。つけ麺はラーメンに比べて麺の量が多く、味変しないと途中で飽きてきたりするんよね。
「味玉つけ麺(並)」(930 円)を食す
来た。今日はこの一食のみなので食欲 MAX・・BUT、麺の量は「並」にしました。茹で上げ後で 486 g とあったので充分でしょう。最初は「中盛り」(茹で後 738 g)にしようと思ったけど、その昔に中盛りを食べた時、自分にはエグい量だった記憶なので。。
一口すする。旨い。
チャーシューとメンマは底の方に隠れている。チャーシューは細長く刻んであり、トッピングというよりもスープの一部のような感じ。これも食べ終わりまで飽きがこない秘密かも。最後の一口までザクザク食べては味わう。
これが定番の自家製太麺。細麺・和え麺・縮れ麺など、麺の種類が多くて、組み合わせのパターンを楽しめるんだろうな。麺の持ち帰りのテイクアウトもやっているようです。
テーブルの刻み玉ねぎがかなり相性良くて、茶碗一杯分乗せたいくらい。右は揚げ玉。にんにくとお酢も投入してみたり。もう少し食べれるかな、とも思ったけど食後にパンチが効いてきてちょうどいい腹持ちに。「並」にして正解でした。 次回は平打ち麺を食べてみたい。ごちそうさまでした(^人^)
まとめ
国分寺の北口駅前、何年か前から大工事してたけど、再開発が完成したらしく、えらい変わりようでした。しかしながらこの紅葉のあるどん突きの一角は雰囲気変わってなかったですね。2、3軒隣に裏に「紅」、少し歩くと「ムタヒロ」。確か家系もあったような。
行くしかねえ・・🐷 pic.twitter.com/QQsPmc58CV
— カラーひよこ 🍥「しょぼいセミリタイア」 (@colorhiyokoma) July 1, 2020
向かいには二郎インスパイアだろうか「立川マシマシ」なる店が。。ちょっとしたラーメンスクエアになってます。うなぎの店が2軒あり、そちらも気になったりして。国分寺、近いうちにまた訪れるかと思います。
つけ麺 紅葉の店舗情報
✅ 営業時間:11:30 〜 14:30 / 18:00 〜 23:00
✅ 定休日:月曜
✅ 最寄駅:JR 中央線「国分寺駅」北口徒歩 3 分
✅ 駐車場:なし
✅ 地図
✅ 公式サイト・Twitter
つけ麺 紅葉 on Twitter:https://twitter.com/tukemen_momiji
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