Mac mini 2023 年モデルを購入 - カラーひよこのブログ

タイトル通り。Apple のデスクトップパソコン「Mac mini」を購入。

それまで家でも外でも使っていたノート機の MacBook のバッテリーにお迎えが来て。なんでもそのバッテリーの交換修理に４万円くらいかかるそうで、それであればあと３万円ばかし上乗せして新しいマシンを買っちまおう、と。

しばらくは苦肉の策で、さらにそれ以前に使っていた iMac を引っ張り出したり、99 % 電子書籍リーダーとしてしか使用していなかった iPad Air で慣れないブログ書きなどをしてみるも、２週間ともたなかったです。

結果、部屋のテレビに繋いでいた MacBook と入れ替わる形で Mac mini が出窓のテレビ横に据え置かれている。

箱裏面。先代モデルと外観は全く一緒らしいが、CPU の？ M1 チップが？M2 チップに？変わり何かが向上したらしい。8GB ユニファイド？メモリと 256GB SSD の一番安いモデル。「価格ドットコム」で調べて最安の店舗で 72399 円でした。

ショップが関西とかではなく都内だったので、ポチってから１日半で届いた。

私の場合、PC やスマホを買う時には基本、コンシューマー向けのエントリーモデルを選ぶのがベスト・バイの常であるが（iPhone だと SE とか）、いずれ YouTube もやりたいとか考えてるので動画編集的にはこれで良かったのだろうかと一抹の不安も残るけれど、多分大丈夫っしょ。

開＆封の儀・・外箱にピッタリ収まっている。

15 年以上昔の初代 Mac mini（CD-ROM スロット付きだった？）を使っていた時期があるが、アレの半分くらいの薄さと体積かも。

裏面。重さはそれなりにあって、人を殴ったら４ぬと思われる。

底と背面スロット部の保護シールを剥がす。ターンテーブルみたいですね。

背面スロット。HDMI ケーブル１本をテレビに繋ぐだけ。USB？が２つと、今はお馴染みの Type-C？サンダーボルト？のスロットが２つ。

あとは、先代のマクブクでもそうしていた様にミラーレスカメラから写真を取り込む時に Type-C で有線接続するくらいだろうか。要は電源とモニタ出力以外は今や無線接続が主流という事。

エッジが鋭く、勢いよく指を滑らせたらスパッと切れそうで怖い・・繋ぎ目が無いのだが、どうやって作っているのだろうか。そのせいで購入後に個人でメモリの増設をするのは不可能らしい。チラっと調べれば動画編集にはユニファイドメモリ？16 GB・SSD メモリ 512 GB が推奨らしいけど、やっぱりスペック不足だったらどうしよう。

現況、パソコンはネットを見るかブログを書くかくらいのものだけれど、Mac OS にも対応しているメタバースの「Cluster」は動くだろうか。マクブクでは 15 分くらいプレイしていると高熱注意アラートが出たが・・まあ、一ヶ月以上ログインしてないけど。。